怒髪天 滝野すずらん公園 [ライブ]
バスから降りたら、すごい人の波で、びっくり。
こんなにも多くの人が来るなんて、誰も予想していなかったと思う。
たぶん、怒髪天本人たちでさえも。
里帰り、恩返しのフリーライブ。
ステージがちゃんと見える後方から。
最初から、ずっとあちこちに手を振っている増子兄。
いつものきりりとして、殺伐さを纏わせる空気ではなく、この日の青空のように
水色で広い感じ。ずっと、ずっと、アイドルのように、両手で手を細かくパタパタしてて
なんか、ちょっとかわいい。
エンジン全開。
好きな歌が、どんどん投下されていく、久しぶりに充填されていく。
うるうるとぷるるんと、毛羽立っていた心がふるふるしていく。
おっきな声で、バンドの音に合わせて、高らかに朗らかに。
一転、暗くなり、空が男泣きするような寒くて斜めの雨。
怒髪天というバンド人生のような、展開に笑う。
増子兄の「晴れろー」という声とともに、光が差してくる。
一筋の光が、どんどん広がり、険しい顔をしいていたみんなを笑顔にしてくれる。
どんどこ、どんどこ、鳴らして、声だして、腕が上がる。
ふわふわと踊る。ぴょんぴょんと大地を蹴る。
ああ、すごい幸せ。
怒髪天がないと生きていけません。生き抜けません。
こんなに人が来ていても、ハコでのライブはペニーレーンを2日ぎっちりか、ゼップは
スカスカなんだろな(笑)
そこが、怒髪天なんだろな。
うれしい時間でした。
すんごい記憶に残る秋の日。
こんなにも多くの人が来るなんて、誰も予想していなかったと思う。
たぶん、怒髪天本人たちでさえも。
里帰り、恩返しのフリーライブ。
ステージがちゃんと見える後方から。
最初から、ずっとあちこちに手を振っている増子兄。
いつものきりりとして、殺伐さを纏わせる空気ではなく、この日の青空のように
水色で広い感じ。ずっと、ずっと、アイドルのように、両手で手を細かくパタパタしてて
なんか、ちょっとかわいい。
エンジン全開。
好きな歌が、どんどん投下されていく、久しぶりに充填されていく。
うるうるとぷるるんと、毛羽立っていた心がふるふるしていく。
おっきな声で、バンドの音に合わせて、高らかに朗らかに。
一転、暗くなり、空が男泣きするような寒くて斜めの雨。
怒髪天というバンド人生のような、展開に笑う。
増子兄の「晴れろー」という声とともに、光が差してくる。
一筋の光が、どんどん広がり、険しい顔をしいていたみんなを笑顔にしてくれる。
どんどこ、どんどこ、鳴らして、声だして、腕が上がる。
ふわふわと踊る。ぴょんぴょんと大地を蹴る。
ああ、すごい幸せ。
怒髪天がないと生きていけません。生き抜けません。
こんなに人が来ていても、ハコでのライブはペニーレーンを2日ぎっちりか、ゼップは
スカスカなんだろな(笑)
そこが、怒髪天なんだろな。
うれしい時間でした。
すんごい記憶に残る秋の日。
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