バンプくん [音楽]
3月のライオンとのコラボ、すっごい楽しみ。
ブンちゃんがもらえるのなら、オフィシャル本も買おうかな~。
ブンちゃんがもらえるのなら、オフィシャル本も買おうかな~。
3月のライオン おさらい読本 初級編 ブンちゃんがまぐち付限定版 (ジェッツコミックス)
- 作者: 羽海野 チカ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2014/09/29
- メディア: コミック
3月のライオン (10) [BUMP OF CHICKEN]CD付特装版 (ジェッツコミックス)
- 作者: 羽海野チカ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2014/11/28
- メディア: コミック
オザケンくん。 [音楽]
オザケンの「いいとも」見たーーーー。
久しぶりに王子様、素敵でございました。
おしゃべりも弾き語りも緊張してたかな。
でも、久しぶりにあの人がちゃんとお話しているところを見た。
こないだの復活ライブは、かしこまってたし、私もキャーキャーでしたし。
なんだかタモリもうれしそうでしたので、よかったことでした。
でも、オザケンの歌は、やっぱりうれしいというのか、ニヒヒというのか、幸せな気分になる。
たぶん、あの会場にいた人は???であったかも知れないが、テレビの前のけっこうな人間が
しみじみしたことでしょう。
おもしろかった♪
久しぶりに王子様、素敵でございました。
おしゃべりも弾き語りも緊張してたかな。
でも、久しぶりにあの人がちゃんとお話しているところを見た。
こないだの復活ライブは、かしこまってたし、私もキャーキャーでしたし。
なんだかタモリもうれしそうでしたので、よかったことでした。
でも、オザケンの歌は、やっぱりうれしいというのか、ニヒヒというのか、幸せな気分になる。
たぶん、あの会場にいた人は???であったかも知れないが、テレビの前のけっこうな人間が
しみじみしたことでしょう。
おもしろかった♪
お土産 [音楽]
東京、行ってきました。
久しぶりだったので、ちょっとサバイバル能力が鈍っていたというか・・・。
歩くんだよね。東京って・・・。
それと、今回は初めて行く場所ばかりだったので、緊張感と授業に遅れないようにという
強迫観念のようなものが、薄くまとわりついていた。
初日と最終日は移動日でオフ。
江戸東京博物館と寄席に行く。上野鈴本で柳家喬太郎がトリ。怖い話。
この日の寄席は、中席初日ということもあり、喬太郎が主任で賑わいがある。
授業は、面白いので、がんばって通えそう。
あと3回がんばろう。
帰りの空港では、お土産のお菓子が豊富で迷う。
あれもこれも食べたい・・・と選択肢の多さに困る。
暑くて思考能力が落ちていたので、あんまり買えませんでしたが、
次回はがんばる。
ねんりんやのバームクーヘンは、やっぱりおいしい。
久しぶりだったので、ちょっとサバイバル能力が鈍っていたというか・・・。
歩くんだよね。東京って・・・。
それと、今回は初めて行く場所ばかりだったので、緊張感と授業に遅れないようにという
強迫観念のようなものが、薄くまとわりついていた。
初日と最終日は移動日でオフ。
江戸東京博物館と寄席に行く。上野鈴本で柳家喬太郎がトリ。怖い話。
この日の寄席は、中席初日ということもあり、喬太郎が主任で賑わいがある。
授業は、面白いので、がんばって通えそう。
あと3回がんばろう。
帰りの空港では、お土産のお菓子が豊富で迷う。
あれもこれも食べたい・・・と選択肢の多さに困る。
暑くて思考能力が落ちていたので、あんまり買えませんでしたが、
次回はがんばる。
ねんりんやのバームクーヘンは、やっぱりおいしい。
地球三兄弟 [音楽]
ぐったりな5月、なんか殺人的に仕事が忙しい。
こないだ、真心仲間から、「地球三兄弟のライブになぜ来なかった。
センター桜井であなた好みの演出であったのに」と言われ、軽く凹んでましたら
今、TBSチャンネルで放送中。
おお、英俊メインではないか!!!!!
私はてっきり、名誉顧問と顧問が展開するものとばかり思ってたのよ・・・。
ありがとう民生、ヨーチ。
英俊をいじりたおしてくれて。
地球三兄弟は、民生がドラムとベースとギター、ヨーチがベースとギターとドラム、
英俊がギター、それに奥野くんと伊藤くん。
奥野くん大暴れで素敵。どこでもちゃんと奥野くんだね。
サケロックの伊藤くんはやっぱ跳ねてて、かっこいいリズムです。
ああ、なんかこういう衣装好き。久しぶりにカッチリしたスーツで色もいい。
英俊の首のうしろの黄色がキュート♪ くるみボタンも黄色。
あ、英俊のバイオリン、いいね~。
なんなの、なんなの、この豪華な感じ・・・。
カバーあり、お色直しあり、笑いあり、いじりあり。
おもしろすぎるわよ。
民生のサマーヌード、すこん!と抜けてていい。
ヨーチは少しアンニュイというか、夏の終わりの切なさがあるんだけれど。
民生のは、テンポも速いアレンジで若い感じ。
あー、行けばよかったなあ。と思いつつも。
この殺人的な世間は連休のなかの仕事のこびりついた泥みたいなもんが
ふわーっと浄化されていきました。
もちろん、民生のサッポロビール!私もふらりほろりと嗜みながら。
英俊の声にふわーとしちゃって。おもしろいんだけど、なんだか泣けてきて。
ああ、ここまで壊れてたのね。と、こないだの真心パワーが薄れていたのを
上書き。
さすが、やるからには楽しませてくださるわ。
英俊のローラ、というかキラキラのジャンプスーツみたいやつ、笑った~。
しかもローリーから借りてくるあたり、すごい。でも、入るのね。
ヨーチのうれしそうな顔がいいですね。
英俊ほど、どや顔ではなく、にこって笑うんだよね。
今回は英俊大盛りのライブで楽しゅうございました。
ほろり、ころりでお休みなさいませ。
明日も、というか今日ですが、もちろん仕事ですっ!!
こないだ、真心仲間から、「地球三兄弟のライブになぜ来なかった。
センター桜井であなた好みの演出であったのに」と言われ、軽く凹んでましたら
今、TBSチャンネルで放送中。
おお、英俊メインではないか!!!!!
私はてっきり、名誉顧問と顧問が展開するものとばかり思ってたのよ・・・。
ありがとう民生、ヨーチ。
英俊をいじりたおしてくれて。
地球三兄弟は、民生がドラムとベースとギター、ヨーチがベースとギターとドラム、
英俊がギター、それに奥野くんと伊藤くん。
奥野くん大暴れで素敵。どこでもちゃんと奥野くんだね。
サケロックの伊藤くんはやっぱ跳ねてて、かっこいいリズムです。
ああ、なんかこういう衣装好き。久しぶりにカッチリしたスーツで色もいい。
英俊の首のうしろの黄色がキュート♪ くるみボタンも黄色。
あ、英俊のバイオリン、いいね~。
なんなの、なんなの、この豪華な感じ・・・。
カバーあり、お色直しあり、笑いあり、いじりあり。
おもしろすぎるわよ。
民生のサマーヌード、すこん!と抜けてていい。
ヨーチは少しアンニュイというか、夏の終わりの切なさがあるんだけれど。
民生のは、テンポも速いアレンジで若い感じ。
あー、行けばよかったなあ。と思いつつも。
この殺人的な世間は連休のなかの仕事のこびりついた泥みたいなもんが
ふわーっと浄化されていきました。
もちろん、民生のサッポロビール!私もふらりほろりと嗜みながら。
英俊の声にふわーとしちゃって。おもしろいんだけど、なんだか泣けてきて。
ああ、ここまで壊れてたのね。と、こないだの真心パワーが薄れていたのを
上書き。
さすが、やるからには楽しませてくださるわ。
英俊のローラ、というかキラキラのジャンプスーツみたいやつ、笑った~。
しかもローリーから借りてくるあたり、すごい。でも、入るのね。
ヨーチのうれしそうな顔がいいですね。
英俊ほど、どや顔ではなく、にこって笑うんだよね。
今回は英俊大盛りのライブで楽しゅうございました。
ほろり、ころりでお休みなさいませ。
明日も、というか今日ですが、もちろん仕事ですっ!!
王道ですわね。たしかに [音楽]
真心のライブ。
なんかの先行で買ったはずなのに遅い番号、しかもこのハコは初めて。
レコ発かなぁ、と思っていたら、王道ライブというものだった。
♪空にまいあがれ♪スタート、ヨーチ大丈夫かっってぐらい不安定。
徐々に伸びていく。あぁ、気持ちいい。
しかもこのハコは小さいながら見やすい。
空気が一瞬にして、ほんわりしていく。真心のライブは本当に歌を聴きにいく、
という正しい音楽会で安心する。
♪エンドレスサマー、傷だらけの真心など、確かに王道ライブ。
こういう、好きな曲をどんどんやるのいいな。
♪流れ星ーーー。好き。
ここらへんから、曲がくるくると色を伴い空に昇っていく。
なんだろう、真心のライブでは、切迫感や刹那的な殺伐とした渇きがいつしか
消えて、スポーツのような心地よさを感じるようになった。
上手に泳げる感じ。ほかのライブでは、おぼれそうになるのに・・・。
バンドのカラーなんだろうな。
そんなふわふわした優しさに包まれながら、ただただ、笑う。
♪どかーんから後半は最後の花火。
突風、素晴らしきこの世界、人間、ストーン、スピード
あーおもしろかった。
アンコールはジョンレノンとキープ。
キープで歌詞忘れてお客さんに聞いてるヨーチ。
札幌では、珍しくないおかわりアンコール。
おお、喜劇王とさんぽ。
懐かしい曲を楽しく、うれしく堪能しました。
バンド編成でアレンジもかっこよかったなー。
素敵な夜でごさいました。
今回は、もちろん英俊の♪メトロノームが一番でした。
だって、いつ聴いても好きなんだもん。
なんかの先行で買ったはずなのに遅い番号、しかもこのハコは初めて。
レコ発かなぁ、と思っていたら、王道ライブというものだった。
♪空にまいあがれ♪スタート、ヨーチ大丈夫かっってぐらい不安定。
徐々に伸びていく。あぁ、気持ちいい。
しかもこのハコは小さいながら見やすい。
空気が一瞬にして、ほんわりしていく。真心のライブは本当に歌を聴きにいく、
という正しい音楽会で安心する。
♪エンドレスサマー、傷だらけの真心など、確かに王道ライブ。
こういう、好きな曲をどんどんやるのいいな。
♪流れ星ーーー。好き。
ここらへんから、曲がくるくると色を伴い空に昇っていく。
なんだろう、真心のライブでは、切迫感や刹那的な殺伐とした渇きがいつしか
消えて、スポーツのような心地よさを感じるようになった。
上手に泳げる感じ。ほかのライブでは、おぼれそうになるのに・・・。
バンドのカラーなんだろうな。
そんなふわふわした優しさに包まれながら、ただただ、笑う。
♪どかーんから後半は最後の花火。
突風、素晴らしきこの世界、人間、ストーン、スピード
あーおもしろかった。
アンコールはジョンレノンとキープ。
キープで歌詞忘れてお客さんに聞いてるヨーチ。
札幌では、珍しくないおかわりアンコール。
おお、喜劇王とさんぽ。
懐かしい曲を楽しく、うれしく堪能しました。
バンド編成でアレンジもかっこよかったなー。
素敵な夜でごさいました。
今回は、もちろん英俊の♪メトロノームが一番でした。
だって、いつ聴いても好きなんだもん。
暑かった~ [音楽]
今年初ライブは怒髪天。
ソールドアウトでペニレーンだったので、半袖でちらつく雪のなか待ってみた。
いつものように、髪をセットする兄。
ツアー最終日とあって1曲目は少しお疲れなのか、徐々にエンジンがかかっていくような感じ。
2曲目からアクセル全開。
宿六、ロクでナシ、生きてていいですかのパートで完全にすごいことになる。
久しぶりにライブで血が沸騰する。
ミッシェルのようなナイフの上を歩く刹那ではなく、にこにこしながら来いよ!って感じの心地よさ。
オレとオマエでほんわり。
この曲のあったかさは怒髪天の優しさだと思う。
汗がどんどん流れてきて、デトックスみたい。
音に反応しながら、体が動く、気持ちいい。
初期のころの懐かしくかっこいい曲を挟んでいるのがニクい。
雪割り桜が、泣けてきて、すごい。
ふらっふらの兄、くったくたの私。
あーーーー。怒髪天充填完了。おっきな塊なんだけど、少しずつ削りながら生活してくんだろう。
サムライブルーを託されて、来年の武道館に返しにいかなくちゃならんらしい。
結成30年で武道館は最遅、なのに武道館ライブの告知は最速。
ちなみにその前は結成25年のピロウズだったらしい。
そして、記録を塗り替えるのは、結成31年目にフラカンらしい(笑)
ちゃんと周辺でまとめてて、おもしろいやら・・・。
ともあれ、すごくうれしい充実のライブでした。
ペニーレーンで怒髪はいいな~。楽しかった♪
ソールドアウトでペニレーンだったので、半袖でちらつく雪のなか待ってみた。
いつものように、髪をセットする兄。
ツアー最終日とあって1曲目は少しお疲れなのか、徐々にエンジンがかかっていくような感じ。
2曲目からアクセル全開。
宿六、ロクでナシ、生きてていいですかのパートで完全にすごいことになる。
久しぶりにライブで血が沸騰する。
ミッシェルのようなナイフの上を歩く刹那ではなく、にこにこしながら来いよ!って感じの心地よさ。
オレとオマエでほんわり。
この曲のあったかさは怒髪天の優しさだと思う。
汗がどんどん流れてきて、デトックスみたい。
音に反応しながら、体が動く、気持ちいい。
初期のころの懐かしくかっこいい曲を挟んでいるのがニクい。
雪割り桜が、泣けてきて、すごい。
ふらっふらの兄、くったくたの私。
あーーーー。怒髪天充填完了。おっきな塊なんだけど、少しずつ削りながら生活してくんだろう。
サムライブルーを託されて、来年の武道館に返しにいかなくちゃならんらしい。
結成30年で武道館は最遅、なのに武道館ライブの告知は最速。
ちなみにその前は結成25年のピロウズだったらしい。
そして、記録を塗り替えるのは、結成31年目にフラカンらしい(笑)
ちゃんと周辺でまとめてて、おもしろいやら・・・。
ともあれ、すごくうれしい充実のライブでした。
ペニーレーンで怒髪はいいな~。楽しかった♪
やられたっっ [音楽]
放置していた真心のアルバム。
すんごい、素敵。
♪胸を張れ
なんだろ、この疾走感。うずうずしてしまう。
英俊のメロディの魔法にヨーチの声。
気持ちいい。背骨が、細胞が喜んでいる。
♪生きる
こういう英俊、好き。
ゆらゆらしちゃう。
♪のりこえるの歌
2355が好きだー。ピタゴラスイッチがスキダー。
ありがとう!
♪コーヒー
ヨーチらしいなぁ。
♪炎の後半戦
ライブで見たい曲です。英俊のはじけっぷりに期待なのです。
このおっさんたちも愛すべきおっさんたちです。
泣きたくなるほどに、桜井英俊に翻弄されている。
久しぶりの真心!という、彼ららしいゴキゲンな音楽。
一番、リラックスして、何も考えないで、ただ、ただ、気持ちいい。
待っていた甲斐があったというものですよ。
こんなにも素晴らしい曲が・・・。
あーライブ楽しみになってきた。
うれしい、これは、ケーキを焼かなくちゃ!
おいしいお菓子になること間違いなしじゃん。
聞かせなくちゃ。
と、いうことで、夜中になりましたが、ケーキを焼いています。
すんごい、素敵。
♪胸を張れ
なんだろ、この疾走感。うずうずしてしまう。
英俊のメロディの魔法にヨーチの声。
気持ちいい。背骨が、細胞が喜んでいる。
♪生きる
こういう英俊、好き。
ゆらゆらしちゃう。
♪のりこえるの歌
2355が好きだー。ピタゴラスイッチがスキダー。
ありがとう!
♪コーヒー
ヨーチらしいなぁ。
♪炎の後半戦
ライブで見たい曲です。英俊のはじけっぷりに期待なのです。
このおっさんたちも愛すべきおっさんたちです。
泣きたくなるほどに、桜井英俊に翻弄されている。
久しぶりの真心!という、彼ららしいゴキゲンな音楽。
一番、リラックスして、何も考えないで、ただ、ただ、気持ちいい。
待っていた甲斐があったというものですよ。
こんなにも素晴らしい曲が・・・。
あーライブ楽しみになってきた。
うれしい、これは、ケーキを焼かなくちゃ!
おいしいお菓子になること間違いなしじゃん。
聞かせなくちゃ。
と、いうことで、夜中になりましたが、ケーキを焼いています。
お久しぶりでした。 [音楽]
生きています。
エゾあたりからずっと余裕のない生活でした・・・。
今年のエゾは、怒髪天が楽しかった~♪
それとせっちゃんのかっこよさにクラクラした。
ごつごつしてて、赤が似合う。
次の日は、DOESのバクチでやられた。
それと久しぶりにチバの声が夕焼けのなかで、まあるくゆらゆらと
立ち昇っててとろりとした時間で気持ちよかった。
夜のサムライでのせっちゃん、朝方のせっちゃん、せっちゃん祭りだった。
9月は、コンドルズのいいとこ集めたスペシャルを最前列で見た。
すごく贅沢で濃密な時間だった。
深海みたいな青。
真心ブラザーズふたりぼっち。
秀俊がおもしろすぎでおなかいっぱいに笑った。
はじけ過ぎなんだって、おもしろすぎなんだって、
でも、そんなとこがすきなんだけどね。
10月は、ギリギリの精神状態でもはや覚えていない。
楽しい時間もあったけど、苦しいなかでもがいていたような気がする。
水のなかで溺れているような、膜のなかで息苦しい感じでうまく
泳げなかった。
エゾあたりからずっと余裕のない生活でした・・・。
今年のエゾは、怒髪天が楽しかった~♪
それとせっちゃんのかっこよさにクラクラした。
ごつごつしてて、赤が似合う。
次の日は、DOESのバクチでやられた。
それと久しぶりにチバの声が夕焼けのなかで、まあるくゆらゆらと
立ち昇っててとろりとした時間で気持ちよかった。
夜のサムライでのせっちゃん、朝方のせっちゃん、せっちゃん祭りだった。
9月は、コンドルズのいいとこ集めたスペシャルを最前列で見た。
すごく贅沢で濃密な時間だった。
深海みたいな青。
真心ブラザーズふたりぼっち。
秀俊がおもしろすぎでおなかいっぱいに笑った。
はじけ過ぎなんだって、おもしろすぎなんだって、
でも、そんなとこがすきなんだけどね。
10月は、ギリギリの精神状態でもはや覚えていない。
楽しい時間もあったけど、苦しいなかでもがいていたような気がする。
水のなかで溺れているような、膜のなかで息苦しい感じでうまく
泳げなかった。
おっさんの金太郎飴 [音楽]
ピロウズの40代仲良しツアーのDVDが届く。
あまりの楽しさにリピート状態で流している。
圧倒的なステージとおっさんの悪ふざけに大爆笑である。
「増子くんのハナシは中身がない」とサラリと流して、持っていく加藤さんの
さすがな感じ、「ピロウズさんには、恩を仇で返しております」という大木兄弟。
ステージ以外では、本当におっさんたちのどーでもいいゆるい旅、ちょっとはしゃぎすぎ
なんだけれど、楽器持たせたら最強!というギャップがおもしろすぎる。
どのバンドも楽しそうに演奏してるとこがいい。
好きな音楽をみんなで楽しむという感覚を共有できるのは、私にとってはこの世代のバンド
なのかも知れない。
好きで楽しくて仕方ない、という感覚。を、ライブのハコんなかで感じる、楽しいーーー!って
あのぞくぞくするような震えが、たまらなくうれしい。
加藤さんの声のよさにあらためてふるふるきています。
格が違う。とは、このことか。
エゾイストでも♪時代、ここでも♪時代。
北海道のおっさんマニアたちは、そらでうたえる曲になってきた。
グループ魂のときは、♪はてしない大空の~をみんなうたえた。
なんだか、おもしろくて、おそろしい。
思ってもだめなことだけれど、ここにミッシェルのおっさんたちがいないのが、残念である。
参加基準は満たしている。
最近、いろいろと忙しく、厳しい時間に身を置いている。
この人たちの音楽にパワーをもらっている。
あまりの楽しさにリピート状態で流している。
圧倒的なステージとおっさんの悪ふざけに大爆笑である。
「増子くんのハナシは中身がない」とサラリと流して、持っていく加藤さんの
さすがな感じ、「ピロウズさんには、恩を仇で返しております」という大木兄弟。
ステージ以外では、本当におっさんたちのどーでもいいゆるい旅、ちょっとはしゃぎすぎ
なんだけれど、楽器持たせたら最強!というギャップがおもしろすぎる。
どのバンドも楽しそうに演奏してるとこがいい。
好きな音楽をみんなで楽しむという感覚を共有できるのは、私にとってはこの世代のバンド
なのかも知れない。
好きで楽しくて仕方ない、という感覚。を、ライブのハコんなかで感じる、楽しいーーー!って
あのぞくぞくするような震えが、たまらなくうれしい。
加藤さんの声のよさにあらためてふるふるきています。
格が違う。とは、このことか。
エゾイストでも♪時代、ここでも♪時代。
北海道のおっさんマニアたちは、そらでうたえる曲になってきた。
グループ魂のときは、♪はてしない大空の~をみんなうたえた。
なんだか、おもしろくて、おそろしい。
思ってもだめなことだけれど、ここにミッシェルのおっさんたちがいないのが、残念である。
参加基準は満たしている。
最近、いろいろと忙しく、厳しい時間に身を置いている。
この人たちの音楽にパワーをもらっている。